相談に必要なもの

電話で相談の予約をした時に、弁護士から簡単な持ち物は教えてもらえますが、弁護士事務所によっては具体的な書類までは詳しくアナウンスされない場合があります。書類が不足した状態で事務所に行っても確かに交通事故の相談自体は可能ですが、必要な書類がないと弁護士の判断が鈍ったり、二度手間になってしまったり、結果として事件解決までの時間が余分にかかってしまうことになります。

交通事故相談では、印鑑、身分証明証、任意保険の保険証などの契約内容が確認できるものは必ず必要になってきますので、何も言われなくてもこの3点は準備しておきましょう。また、弁護士は細かい状況把握をすることによりなるべく的確な示談金や慰謝料の算出を行うので、あなたが今どのような状況に置かれているのかが正確にわかるような資料が必要になります。このため、人身事故後保険会社から送られてきた書類全て、事故証明書、事故状況報告書、医師の診断書、治療明細書、後遺障害診断書、後遺障害等級の認定通知、給与明細、源泉徴収書、確定申告書、自動車の修理代金の明細書や領収書、事故相手から送付された書類全てなどがあれば弁護士が具体的にあなたが置かれている状態を判断できます。

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